漆黒のダーク・ホース!!

【テキーラハウスのいちおしテキーラ!!】
〜TEQUILA HOUSE’s recommend Tequila〜
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Vol.4 Añejo’s Tasteテイスティングコメントの最後はAñejo。日本では「アネホ」と多くの方は呼びますが、正式には「アニェホ」と読みます。スペイン語でアルファベットNの上に、”うにょうにょ”がつくと「ニャ、ニェ、ニョ」と読みます。

Añejoは「熟成した」の意味。最低1年間(12ヶ月)熟成させたものをアニェホと呼びます。
365日でアニェホ。ということは、364日ではレポサドになります。ブランドの中には364日熟成のレポサドを造っているところも。ほとんどアニェホ!笑まあ、単純に長く熟成したから美味しいか、というと好みの問題になってきますね。

アニェホよりもさらに長期、3年以上熟成したものはEX Añejo「エクストラ・アニェホ」と呼ばれます。ここまでくると手をかけてるぶんお値段も高級。アガベ・アスールの味わいというより樽感を楽しむ感じ。全ての蒸留所で造らなければならない規則などは無いので、多くの蒸留所がアニェホまでを生産していて、エクストラ・アニェホは自分たちだけでお楽しみになったりしてるみたいです。笑

カーサデルナもアニェホまでを生産しています。レポサド同様、全米で最も有力なテキーラサイト「Tequila.net」で、このアニェホも2012年のBEST アニェホに選ばれています!すごい。。
バーボンの空き樽で18ヶ月(1年半)熟成
まず、その姿…。ブランコ・レポサドのボトルが透明なのに対して、なんと真っ黒!!漆黒!
中身も全く見えないという潔さ。これは太陽などの光によっての変質を避けるために他のブランドでもたまに見かけますが、アネホだけ違うというのはあまり無い。
よく「ワインのボトルみたい」、とお客様からのお声が多く、実際ワインバーでカーサデルナを置いてる店があるみたいです。

そして、ボトルの周りをぐるりと囲む英文は、テキーラの始まりだとも言われているマヤの神話に基づいた「愛の物語」が要約して書かれています。伝統と歴史を今に伝えたい、というカーサデルナの精神ともいえますね。

そして、香りです。樽由来の甘い香りが、まさにカカオ。ややフローラル。そして蒸したアガベの甘さも香ります。うーん、香りからしてゴージャスでエレガント!やはりバーボン樽の熟成ゆえに、バーボンの香りにも近い。
そして、その高貴なアネホ様のお味は…うーん。美味い!!アネホって香りも味も甘い、って印象があるんですが、これが意外とシャープ感があるんです。口いっぱいに広がるカカオの甘みと深み、そこにアガベのシャープ感が加わります。甘ったるさは無く、程よいキレとカカオの余韻。エレガントだ〜。

アニェホのテキーラは多くのお店で、その香りや甘みを楽しむ為に、フルートグラスやブランデーなどに用いられるスニフターグラスで提供されます。が、あたしはルナのアネホはロック・グラスにストレートで飲むのが好き。ダイレクトにぐっと、カカオの香りを楽しめるのと、あえてバーボンウィスキーみたいに無骨な感じで飲むと合うんですー。エレガントなんだけど、気取らない感じが私がもつルナのイメージにも合う。
仕事で疲れた後に、ビール飲んで、しめに、カーサデルナ・アニェホを1杯、ロックグラスにストレートで。甘くて深い香りと味わいに、深いため息とともに、疲れが癒される。。

漆黒のダークホース!カーサデルナ・アニェホ。飲みたくなったでしょー笑テキーラハウスでお待ちしています。。。

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